かのジョージ・マイケルですが、私はこれまで聴いたこともなく、存在すら知らないアルバムでした。
欧米では軒並みNo.1ヒットだったものの、日本では最高位26位ということで、あまり盛り上がっていなかったのかもしれません。
当時としても、すでにやや古い感じがあったように思われる作風ですが、さすがに上手い!好きかどうかは別としても、なかなかの傑作アルバムではないでしょうか。
いやぁ。うまいなぁ。
2曲目のAMAGING にハマりました。
そういえば、「QUEEN」と「SOMEBODY TO LOVE」 で共演した頃、正式メンバーにという噂もありましたね。
昨今のQUEENの盛りあがりを見ると、それも見たかったような気がしますね。