【音楽図鑑】catherine wheel / way down


分類としてはシューゲイザーになっているバンドのため、一曲目では呟くようなボーカルの後ろでゆがんだギターが鳴っています。

二曲目は、キュアーのボーイズ・ドント・クライに現代風な味付けをした感じに仕上がっていて、疾走感があります。

もともと、パッとしないニューウェーブ系バンドという印象が強かったのですが、このEPは良かったです。