豪華キャストですが、これだけ沢山出ると魅力が発揮できない方も多いですね。
オープニングのシーンなんてなかなかドキドキしましたが、中盤で眠けが。
ミシェル・ファイファーにとっては代表作かも。
7点
ミシェル・ファイファー。私にとってはキャット・ウーマンですが、過去もっとも主演女優然とした映画のように感じました。
残念なペネロペ、良いシーン無し。
良いけれど、ナイルに続くほどなのか?
ジョニー・デップも必然性は感じられず。
ウィレム・デフォーは短い時間ながら存在感を発揮。撮り方にもこだわりが感じられました。
”M” ファーストシーンは良かったです。